内科

肺機能検査

肺機能検査とは

肺機能検査は、肺の容積・空気の出し入れする機能を調べるための検査で、スパイロメーターと呼ばれる機器を口に挟んで様々なパターンの呼吸をすることで、肺機能の診断をします。

肺機能検査の進め方

鼻から息が漏れないようノーズクリップを鼻に挟み、スパイロメーターに接続されたマウスピースを口にくわえた状態で、以下の呼吸を行います。全ての検査が終わるまでの時間はおよそ5分間で、痛みなどの苦痛は一切ありません。

  • 静かな呼吸を数回繰り返し、その後、大きく息を吐きます。全て吐き切ったら、今度は大きく息を吸います。これを2〜3回繰り返します。
  • 静かな呼吸を数回繰り返し、その後、大きく息を吸います。そして、一気に全ての息を吐き切ります。

肺機能検査で分かること

肺機能検査によって、「肺活量」「%肺活量」「努力性肺活量」「1秒量」「1秒率」「1回換気量」「残気量」といった項目を測定することができます。
これらの検査結果と、「息切れがする」「呼吸が苦しい」「咳が出る」「痰が出る」といった症状から、総合的な診断をしていきます。

消化器科診療

当医院の消化器科診療

当院の消化器内科では、消化管に限らず幅広い疾患に対応しています。食道・胃・十二指腸には鼻から挿入するつらくない内視鏡検査、肝臓・胆のう・胆管・膵臓にはエコー検査を行っており、慢性肝炎のインターフェロン治療やピロリ菌除菌なども実施しています。

症状や病気の進行度によっては、総合病院への紹介もさせて頂いておりますので、食欲不振や体重減少など、気になることがある方はお気軽にご相談ください。

逆流性食道炎

逆流性食道炎は、近年日本で増えている疾患で、胃液が上がってくることで胸焼けなどの症状が現れます。食事の欧米化やストレス、そして加齢が主な原因だと考えられています。

ピロリ菌検査と除菌

ピロリ菌は、強い胃酸の中でも生息することができ、胃に炎症を起こします。また、近年は胃がんリスクが高まることも分かってきたため、胃痛などでお悩みの方は、早めに検査をし、必要に応じて治療することをお勧めします。

腹部エコー

腹部エコーは、初診でご来院されたときにも実施することが可能です。内臓の症状でご来院になる際は、当日の朝、お食事とお飲み物は控えて頂ますようお願いします。なお、頸動脈エコーについては、食事や水分補給の制限はありません。